上下水道局の今年度の事業の状況と来年度に向けての考え方についてお伺いします。 今年度、上下水道工事の進捗状況をお伺いします。 ○議長(立脇通也) 小塚上下水道局長。 ◎上下水道局長(小塚豊) 水道事業におけます令和4年度予算及び令和3年度の繰越事業を合わせた建設改良事業費は約37億7,000万円を計上しております。
次に、上下水道局の件について伺います。 8月14日日曜日に私の自宅より八重垣神社竹矢線に出かけたT字路に業者の軽自動車が1台止まっておりました。小さいクレーンで下水道の蓋を開け、中の水中ポンプをつり上げておられたので、私もやじ馬根性で見ていました。そして、業者の人に質問して原因を聞いたところ、そのマンホールの深さは5メートル以上あり、2台のポンプがあり、その1台が詰まっていました。
これは3つに分かれますが、宍道町につきましては、松江市上下水道局による水道事業の提供ではなく、斐川宍道水道企業団によって水道事業が提供されております。こういった主体の違いによりまして、今回、対応を3つに分けております。 1つ目が、これは松江市民の世帯のうちの94%がこちらに当たりますが、まず水道料金、基本料金と給水料金の2か月分の減免でございます。宍道町を除く水道契約者ということになります。
このため、職員の育成目標の設定や実現に向けた方針を定めました松江市上下水道局技術職員育成計画を令和3年度に策定したところでございます。 引き続き、計画に基づく局内研修や外部研修による技術レベルの向上に加え、ジョブローテーションによりまして、様々な職場での職務体験を積み重ねながら、マネジメント能力の高い職員を育成し、水道事業の安定運営に努めてまいりたいと考えております。
同様に上下水道局、ガス局、交通局の各企業局の局長も昨年替わられました。それぞれの局について、就任以降この約1年近く、何を感じ、今後どのようにしていきたいのか3人の局長にも伺います。 では次に、持続可能な公共交通について伺います。 超高齢化社会、商店の消滅、金融機関の撤退、そして573平方キロメートルという広大な面積の松江市の将来を考えたとき、交通網の抜本的な整備は喫緊の課題です。
◎上下水道局長(小塚豊) 未接続世帯に対します接続勧奨業務につきましては、上下水道局の営業管財課で行っているところでございます。ひとり親世帯及び高齢者世帯を対象とする支援制度、補助制度はございませんが、そのような世帯を含めまして下水道に接続する際の工事費用を一時的に負担することが困難な世帯に対して融資をあっせんする制度がございます。
松江市上下水道局から、防災パンフレット保存版が各戸に配布されました。これが各戸に配布された防災パンフレットです。(資料を示す) そして、地震により水道管が寸断すれば水洗トイレは使えないので、避難所の仮設トイレを利用してくださいとなっています。
私は以前、川崎市の上下水道局において、北部の丘陵地帯から臨海部まで細長く高低差がある地形の特徴を活用した、自然な水の流れによるエネルギーを有効利用したマイクロ水力発電施設を見学したことがあります。松江市上下水道局として、所有するインフラを活用した再生可能エネルギーの導入計画など、カーボンニュートラルに向けた取組についてどのように検討しておられるのかお伺いします。
松江市では平成25年度に上下水道局を開設し、上水から下水までの水環境を一元管理に集約し、経営管理の一本化で施設の統廃合、業務の見直しによるコストの削減、投資財政計画などを織り込んだ経営計画を策定しました。そして、この経営計画の進捗管理を徹底し、計画期間の令和9年度までは本格値上げは行わないと明言をしています。奥出雲町でも、インフラ整備には国がもっと責任を果たすようにすべきであります。
現在の市内の井戸水の利用状況でございますけれども、上下水道局のデータによりますと、約1,800件の御家庭、事業所が井戸を利用していると。しかし、松江市全体の井戸の位置であるとか数の把握は、現在のところ行っていないところであります。 まずそこで、議員は、民地内の井戸との協力提携という御提言がございました。
したがいまして、先ほど御答弁を申し上げましたように、香川県におきましては水道の広域化を進められたわけでございますが、下水道については上下水道局から切り離しをされて、下水道をまた本庁部局に戻されたという経緯がございます。 ただ、島根県の東部圏域におきましては、先ほど御答弁を申し上げましたように下水道の普及率も90%程度に達していると。
また、上下水道局やガス局の工事発注も同様に地元発注を原則としている。地産地消の視点では、新しく建設する玉湯まがたま学園が木造校舎として地元木材を活用することとしており、地元産業の育成にもつながるものと期待している。今後も地産地消の視点を大切に、地元経済が循環し、地域の発展につながるよう事業を実施していきたいと考えているなどの答弁がありました。
松江市では、災害発生直後から緊急消防援助隊島根県大隊といたしまして消防本部から広島県の呉市に、応急給水活動などのために上下水道局から広島県の尾道市、呉市、竹原市に職員を派遣いたしました。
国が道路や水道、公共施設などの維持管理のすぐれた取り組みを表彰する第2回インフラメンテナンス大賞、これで松江市上下水道局が水道施設でIoTという技術を生かした管理方法が評価されました。情報通信技術の優れた活用に関する総務大臣賞、これを受賞されました。縁の水でモンドセレクション賞を3年連続で受賞するのも大変なことでございますが、あわせての受賞に対し改めてお祝いを申し上げます。
まず、上下水道局でございます。 本年4月の簡易水道事業の統合によりまして、上下水道事業全てに公営企業会計が適用され、事業の一体性が確保されることとなったわけでございます。 一方、管路、施設の多くが老朽化をいたしておりまして、想定される南海トラフ地震への対処を含めた耐震化を初め、更新・長寿命化によるストックマネジメントを具体的に推進していく必要があると考えております。
空き家の実態について、今までに町内会や自治会連合会、上下水道局に協力してもらい調査を行ったが、空き家の全体像を把握するのは非常に難しい状況であると考えている。今後は地域に出てワークショップや意見交換を行うなど、実態の把握に努めたいと考えている。 これまでの相談件数については、187件の相談を受け、このうち2件の勧告を行い、いずれも対応がなされ解決した。
康 雄 健康福祉部長 井 田 克 己 環境保全部長 山 内 政 司 歴史まちづくり部長 藤 原 亮 彦 都市整備部長 小 川 真 消防長 渡 部 正 夫 教育長 清 水 伸 夫 副教育長 広 江 み づ ほ 副教育長 古 藤 浩 夫 上下水道局長 渡 部 厚 志 上下水道局業務部長
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